こんにちは、SHO５papaです。
温度、湿度を常に見ることを習慣にしている方は実際には少ないのではないでしょうか。
また、温湿度計などで可視化されたアイテムを日常に取り入れている方も多くはないと思います。
乾燥肌の私は、乾燥してるなぁと思ったらハンドクリームを塗ったり、部屋が寒いなと思ったら暖房をつけたりと当たり前のことを当たり前のようにしています。
そんな時、よる赤ちゃんが寝苦しそうに何度も起きて大泣き・・・
鼻水もぐしゅぐしゅといった感じでした。
熱もなく何が嫌なんだろうなと思って体をあちこち触ってみたりとしているうちに、肌が乾燥していることに気が付きました。
ふと赤ちゃんのハンドクリームとかあるのかなと疑問に・・・
というよりも部屋が乾燥していることがよくないのかなとも思い、その日バスタオルを部屋に干して、赤ちゃんには皮膚科で以前にもらった保湿スプレーを塗ってあげてなんとかその日はスヤスヤと寝てくれました。
この体験談を元に、温度、湿度も気にしようと思いいろいろと調べてみました。
最後には、私が購入した温湿度計もご紹介しますので是非見ていってください。
赤ちゃんの最適な温度と湿度は何度？
季節別、赤ちゃんの最適な温度
夏 温度25～28度 湿度50%～60％
秋 温度22～25度 湿度50%～60％
冬 温度20～23度 湿度50%～60％
暖房時の温度と湿度
生まれたての赤ちゃんは、23～25度とすこし高めの設定してあげることをお勧めします。
湿度は、一年を通して50～60％が最適とされているようですね。
冷房時の温度は25度以上下げないことをお勧めします。
温度と湿度による赤ちゃんへの影響
室内外の温度差に要注意
室内外の温度差がありすぎると体温調節できない赤ちゃんは体を壊す危険があるようなので、
室内外の気温差は、5度以内が目安とされているようです。
乾燥はウイルスが活発
冬場の暖房は、乾燥しやすくなりウイルス活動が活発になるので、できるだけ湿度を気にして乾燥しないようにしてウイルス対策をする。
ただケチって安い空気清浄機の為、自動で過失をしてくれるものではなかったのを後々気づきました。
お勧めは自動で調整してくれるものを購入することをお勧めします。
オススメする温湿度計
体感温度ではなく可視化された温湿度計でチェック
温度と湿度が重要とお伝えしてきましたが、エアコン設定温度や体感ではなく可視化された温湿度計でチェックすることが重要です。
おすすめする温湿度計はコレ！
私はこちらを購入しました♪
時計、日付、温度、湿度が一括表示してくれて尚且つお洒落なので即決でした！
しかも在庫がなく展示品を安く購入♪
2色展開で白黒両方とも購入して今では仕事場と自宅で大活躍してます！
温度、湿度計の正確性などはあまりわかりませんが、あくまでも目安としてなので気にしずに購入しました。
無印の温室計を選んだ理由その１
なんといってもデザイン重視！
シンプルでモダンなデザインが最高です♪
無印の温室計を選んだ理由その２
価格が安い！
2,000円から3,000円程度とリーズナブルとなるため、私でも気軽に購入できました♪
無印の温室計を選んだ理由その3
品質が良い！
無印は、温湿度計は、精度（誤差）が：温度±２℃、湿度±１０％となります。
誤差デカいな！！と思う方も多いかと思いますが、その他の大手メーカーと比較しても良い方です！
まとめ
温度を調整することにより、赤ちゃんの体調管理に役立つ。
温度、湿度は、温湿度計を見て確認しよう。
以上となりますが、最後までご覧いただきありがとうございます。
パパの活躍を楽しみにしています！
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